東京日記

東京のこととかその他のこととか書いてます。『東京写真10選』毎週月曜21時から更新中。

東京写真10選その15(高円寺・新高円寺編)

こんばんは一流です。

しばらくお待たせしてましたがおなじみの企画2018年一発目の記事を更新します。

 

 

2018年も明けてから大分経ってしまいましたがあけましておめでとうございます。

東京のあらゆる街を写真10枚で紹介するこの企画もだいぶ板についてきた感じがあるので今年は思い切って目標を一つ立てたいと思います。

 

ズバリこの企画を毎週更新にします。

 

そこまでの需要があるかはともかくだんだん自分でやっていて楽しくなってきちゃったのでもっとゴリゴリやっていっても負担じゃない気がしてきました。毎週歩くなんて暇すぎじゃないかと言われるかもしれませんが、1日で2,3箇所回ることも出来るのでやれる内は毎週更新ペースを保っていきたいと思います。あとストックもかなり溜まっているのでしばらくは心配なさそうです。

 

とりあえず今回の更新が月曜日の21時なのでこれから毎週月曜日のこの時間に更新していくことにします。いつまでキープできるか期待せずに見守っていていください。

 

 

ということで前置きが長くなりましたが2018年一発目の街は高円寺、新高円寺エリアを選びました。

高円寺といえばオシャレな飲食店や雑貨、古着屋やらライブハウス、演劇場が立ち並ぶ一人暮らしの若者にはもってこいの街として知られています。総武線、中央線で新宿まで一本と利便性も高く、徒歩圏内の新高円寺駅には丸ノ内線も通っています。

私も年に数回は訪れている街ですがこのエリアは気になるスポットばかりです。その中でも私の琴線に触れた10枚をご紹介します。

 

 

 

 

 

1.

 

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高円寺駅北口に伸びる純情商店街からスタートしましょう。

同名の小説でも有名なこの商店街には高円寺らしい個性を持つお店がたくさんあります。高円寺駅は北口のこの純情商店街と南口のパル商店街、ルック商店街に貫かれるような形となっており、それらの商店街の周りに住宅が広がるような街並みを呈しています。ここを歩けば自分の見つけたい何かが見つかるはずです。

 

 

 

 

2.

 

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高円寺の街区表示板です。

この住所が書いてある板を街区表示板というらしいです。(語彙が無く「住所 板」で調べました。)一般的には青というか紺色のものが多いと思うんですけど高円寺で見かけたこれは茶色。珍しいので写真を撮ってしまいました。調べようとしてもなかなか情報が出てこなかったんですけど杉並区は全体的にこの色をチョイスしているようですね。オシャレな街には似合ってます。街区表示板に詳しい方、あるいは杉並区の職員の方知ってたら教えてください。

 

 

 

 

3.

 

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高円寺ストリートです。

ヤバイくらい味のある看板です。これは高円寺駅から中央線高架下に伸びる高円寺ストリートの一角。古くから軒を構える飲食店や古本屋、雑貨屋が立ち並び、表の商店街とはまた一味違った雰囲気を醸し出しています。高円寺駅前は最近小ぎれいになりましたが、このストリートには未だに古くからの店先とそこに生きる人の喧騒が漂っており、再開発の波に飲まれず生き残って欲しいと思える独特な空間です。

 

 

 

 

4.

 

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そんな高円寺ストリートには例えばこんなお店が。

「0円」を「安い」と定義していいかは経済的には微妙なラインですがこういう事がまかり通るのが高円寺ストリートのすごいところ。その気になるシステムは、一杯お酒を頼むとドリンクだけの値段で餃子が付いてくるというもの。しかも一個や二個でなく羽根つき餃子が一人当たり五個も付くというから驚きです。高円寺らしいこういうお店はずっと続いていって欲しいですね。

 

 

 

 

5.

 

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またまた高円寺らしいお店を見つけましたよ。

看板の日焼け具合が素晴らしいですが、こちらは初代高円寺ダンディーという方が経営するビューティ青山という美容室です。まず2代目以降の高円寺ダンディーを知らなくて申し訳ないのですが高円寺では結構有名な美容院だそうです。写真のお方はまだまだ現役でこのお店で働いていらっしゃるようなのでダンディーにコーディネートされたい方はぜひ訪れてください。

 

 

 

 

6.

 

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こちらはパル商店街とルック商店街の境目にある「旧宝橋」の史跡です。

調べるとここの通りにはかつて桃園川という小さな川が流れており、今は全区間埋め立てられてしまったとのこと。源泉は荻窪にある現在の弁天池公園というところでまさしくそこにあった弁天池という池から杉並区や中野区を通っていた川だったみたいです。こういう川を埋め立てた道のことを暗渠(あんきょ)と言います。ブラタモリのように歴史学や地質学的観点から街歩きをしている人の中には根強い暗渠ファンがたくさんいます。私も道を見ただけで歴史を理解できる領域まで早く到達してみたいものです。

 

 

 

 

 

7.

 

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冬なんでかいてません。次に行きます。

 

 

 

 

8.

 

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地上機器になんとも可愛らしい絵が書いてあります。(これも名前がわからず語彙がないので「電柱の代わりの箱」と調べたら出てきました。)

これらはよく見ると阿波踊りで使う衣装や道具です。高円寺といえば毎年8月に行われる東京高円寺阿波踊りが有名ですね。徳島阿波踊りに次ぐ規模とも言われ、踊る人数はなんと約1万人、来場者は100万人とも言われる東京屈指のお祭りイベントです。始めは町おこしとして行われたそうですが年々規模を増し60年以上続く伝統となりました。最も成功した町おこしの一つですね。

余談ですが地上機器って意外と地域性が出る気がします。新宿にゴジラシリーズの絵が書いてあるやつあったな〜なんてことを思い出しました。

 

 

 

 

 

9.

 

 

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看板がアートになっています。

さすが高円寺、看板へのイタズラにもちょっとしたセンスが感じられます。犬のシールを買ってわざわざここに貼ったことを想像するとちょっと面白いです。

 

 

 

 

10.

 

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座・高円寺です。

正式名称を杉並区立杉並芸術会館というこの会館では演劇を始めとした様々な公演が行われています。芸術の街高円寺の新たなスポットとして2009年に開業し、地域の協賛を得ながら街に芸術を広げていっています。

 

 

 

 

 

ということでオシャレな街高円寺の気になる10枚でした。

次は都心のあの街をお邪魔します。

 

 

 

おわり