東京日記

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東京写真10選その22(二子玉川・上野毛編)

こんばんは東京写真10選のお時間です。今日はオシャレな街二子玉川に進出します。みてください。

 

 

 

 

毎週更新も板についてきましたね。三日坊主になるかと思っていたのですが、なんとかこのままできるところまで更新し続けたいと思います。

今宵ご紹介するのはニコタマの愛称でおなじみオシャレタウンの二子玉川でございます。東急大井町線田園都市線が乗り入れるこのエリアは近年商業施設を中心に開発が進められています。大井町線の隣駅である上野毛と合わせ魅力をたっぷりお伝えします。

 

 

 

 

 

1.

 

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まずは二子玉川ライズからご紹介します。

二子玉川をオシャレなイメージに変えた全ての要因がこの施設に詰まっていると言っても過言では無いでしょう。高層マンションに加え、蔦屋家電を始めとしたオシャレな店、レストラン、ホテル、映画館、スタジオなどなどなんでもござれの充実ぶりはまるで小さな町そのものです。週末には家族連れで賑わい、老若男女問わず皆ショッピングや食事などおもいおもいの過ごし方をしています。一つの商業施設だけで街そのもののイメージを変えてしまうほどの規模と魅力を持ったライズ、まだの方は一度は訪れる価値があるでしょう。

 

 

 

 

2.

 

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花みず木通りの表示です。

二子玉川の魅力はもちろんライズだけではありません。二子玉川の並木道にはハナミズキが多く植えられています。開花時期ともなると沿道には見事な景色が広がるそうです。玉川沿いにある土手では花みず木フェスティバルというお祭りも行われており、地元の方を始めとしたたくさんの方達で賑わいを見せているようです。もともとは住宅地のエリアですので開発される前から地域のつながりを持ったこうした取り組みは多いようですね。

 

 

 

 

3.

 

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そんな花みず木フェスティバルが行われる兵庫島公園にきました。

兵庫島公園は二子玉川駅近くの土手に広がる緑地地帯です。島という名前ではありますが土手と接しており島ではありません。中には池や芝生などが広がり子供連れが多く見られました。自然と遊ぶには持ってこいの環境ですね。ただもちろん川のすぐそばということは危険も付きまといます。増水時には立ち入れなくなるらしいので遊ぶ際は十分注意しましょう。

 

 

 

 

4.

 

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そんな兵庫島の近くにあった多摩川ドナウ川友好河川記念碑です。

多摩川とヨーロッパのドナウ川は友好河川と言って、姉妹都市の川バージョン的な協定を結んでいるらしくその記念碑のようです。ですが、記念碑の上にある像が友好の要素がカケラも見えなくて笑ってしまいました。完全に一人ぼっちで落ち込んでる子供じゃないこれ?何か深い意味合いがあるのでしょうか。子供もたくさん遊びに来る土手沿いなのでもうちょっと楽しそうな像にしてもいいんじゃないかと思ってしまいました。

 

 

 

 

5.

 

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兵庫島付近からもう一枚です。

この看板、ライズ付近にもあったんですが、「搭乗型移動支援ロボット実証実験区間」とあります。搭乗型移動支援ロボットとはセグウェイのことを指しているようですね。セグウェイが日本で発売されたのは2006年と12年も前のことになりますが、いまだに公道を走ることは法律で認められていません。この実証実験区間二子玉川の地区交通環境浄化推進協議会とセグウェイジャパン、さらに東急電鉄の協力により実現した取り組みで定期的にこのコースを使った公道走行ツアーが行われているようです。公道をルールを守って実際にセグウェイで走ることができる貴重な体験をしたい方はぜひ申し込んでみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

6.

 

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多摩川の看板です。

通りの看板を見てもらうと片方の通りは『多摩堤通り』とあり、もう一つは『川通り』とあります。よく考えると川の名前は『多摩川』なのにここの地名は『二子玉川』です。この漢字の差はなんなのでしょうか。調べてみると、もともと『たまがわ』という名前には様々な漢字が当てられており、河川としての正式名称として使われるようになったのが多摩川多摩川からの水を引いた上水路は玉川上水と呼ばれるようになりました。二子玉川周辺はこちらの『玉川』と呼ばれる地名のエリアであるため川の多摩川とは違う漢字が当てられています。西武多摩川線には多磨駅なんて名前の駅もあり、『たま』という名前の種類の多さが伺い知れます。

 

 

 

 

 

 

7.

 

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ポストです。

向きおかしくない?

 

 

 

 

 

8.

 

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二子橋の親柱です。

現在も二子橋という橋はありますが、これは大正期に使われていた柱のようです。現在は新二子橋という新たな橋も掛けられ、国道246号線が走っています。江戸時代の頃、このエリアには二子の渡しと呼ばれる渡し船がありました。かつて暴れ川とも呼ばれた多摩川を渡る手段は他になく、渡し船は重要な交通基盤でした。その後大正になり関東大震災後の復興物資の受け渡しなどにより架橋の需要が高まり二子橋が完成、その後1956年には新二子橋が掛けられたそうです。隅田川や荒川沿いなどもそうですが、交通量の多い都内を流れる川に掛けられる橋には一つ一つ歴史が詰まっていて面白いですね。

 

 

 

 

9.

 

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ぶどう園がありました。

23区にぶどう園とは珍しいなと思ったのですが、調べてみると世田谷区にはかなりの数の果樹園や農園があるみたいですね。種類も様々でぶどう、りんご、いちごなどなど...身近に農業を体験できる場所としてシーズン中は人気を集めているようです。くだもの狩りというとバスツアーかなんかでちょっと足を伸ばさなきゃいけないイメージがありましたが、都内でも気軽に楽しめるところがあるとはちょっと驚きました。

 

 

 

 

 

 

 

10.

 

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最後は上野毛駅で締めます。

髪の毛じゃなくて上野毛(かみのげ)です。二子玉川駅から東急大井町線で隣駅となる上野毛ですが、特徴は駅舎の構造でしょうか。道路の下を線路が走っている構造で、地上の駅舎は道路を挟んで二つに分断されています。それを繋いでいるのが写真にもあるぽっかり丸い穴の空いた屋根。やけにデザイン性を感じるなと思い調べてみると安藤忠雄氏の設計でした。2007年に改修を行いこの新駅舎が使われることになったそうです。スタイリッシュでいいですね。

 

 

 

 

 

 

ということでオシャレでスタイリッシュな街二子玉川上野毛からお届けしました。

次回はあの下町に行く予定です。

 

 

 

おわり