東京日記

東京のこととかその他のこととか書いてます。『東京写真10選』毎週月曜21時から更新中。

東京写真10選その20(王子・王子神谷編)

こんばんは一流です。月曜21時といえばこの企画、東京写真10選のお時間でございます。今宵は北区から王子・王子神谷周辺をご紹介していきます。

 

 

 

 

 この企画も気づけば20回目を迎えました。いつも読んでくださっている方本当にありがとうございます。

これまで19箇所の街をご紹介してきましたが、これから訪れたい街をこの間リストアップしたら30個くらいスラスラ出てきたのでまだまだ精力的に更新していきたいと思います。

 

今夜は北区から王子駅王子神谷駅周辺をご紹介します。京浜東北線南北線都電荒川線が通る王子は北区役所のある北区の要。南北線で隣駅となる王子神谷駅と合わせご紹介していきましょう。(1ヶ月以上前の撮影なのでまだ雪が残ってたりしますが悪しからず...)

 

 

 

 

 

1.

 

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まずは王子でひときわ高いビル、北とぴあからご紹介します。

自称北区のシンボルこと北とぴあ。中には演劇やコンサートのホールやプラネタリウム、展望ロビー、音楽スタジオ、会議室などなどあらゆる使い方ができる施設がぎゅっと詰まっている複合ビルです。ビルの下層が空いており、中に筒状の空間が飛び出している個性的な構造が気になりますね。あまり高い建物がない王子付近では大きな存在感を放っています。

 

 

 

 

 

2.

 

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スーパーマーケット、ほりぶんです。

存在感というならこちらも負けていません。キツい黄色に常識はずれのサイズの赤い文字、何もかも強烈なこちらの店ですが、昭和22年から営業していた老舗スーパー。2013年に閉店してしまいましたが、その後断続的に営業再開をするなどしており建物自体は未だ健在です。その圧倒的なインパクトで遠くからでもすぐわかる外観は閉店してもなおまだまだ近くを通る人の目を引き続けそうですね。

 

 

 

 

3.

 

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王子飛鳥山公園にある謎のオブジェです。

桜で有名な飛鳥山公園ですが、園内には3つの博物館や石碑や史跡などがあり桜の時期以外でも多くの人で賑わっています。大きなお城などもあり子供達がいつも遊んでいるのですが、この謎のオブジェは子供達も持て余してしまっているようで、完全に荷物や上着がけとして使われてしまっています。意外と形状的にはそれが正解の使い方なんでしょうか?子供の独創性が試されるオブジェと言えそうです。

 

 

 

 

4.

 

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そんな飛鳥山公園のシンボル、アスカルゴです。

飛鳥山公園モノレールの車両であるアスカルゴは飛鳥山の「あすか」とカタツムリの「エスカルゴ」をかけた造語。先述したように飛鳥山公園には様々な施設や桜など見所がたくさんあるのですが、難点は公園自体が飛鳥山の山頂にあるためにかなりの階段を登らなければいけないことでした。そこで北区が子供やお年寄りでももっと気軽に公園を楽しむことができるようにと2009年に設置、運行を開始しました。片道2分の短かくも癒される旅をみなさん味わってみるのはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

5.

 

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ロボットの滑り台です。

ロボットの右腕が階段、左腕が滑り台になっているという個性的なデザインです。少年がワクワクすること間違いなしのデザインですが、よく見ると腕と足のバランスが悪すぎます。松本人志並みのチキンレッグですね。みなさんも体を鍛えるときは上半身と下半身のバランスを意識しましょう。

 

 

 

 

6.

 

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完全に表記がバグってしまっている本屋を見つけました。

ここは2016年にオープンした「コ本や」というお店。古書や個人出版の本など他ではちょっと見かけない本が置いてあったり、定期的にイベントを開催していたりと普通の本屋とはちょっぴり違う個性的なお店です。本の在り方や定義そのものから見つめ直すことができる興味深いスポットですね。

 

 

 

 

7.

 

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マジでやばいところに来てしまいました。

住宅街の中でいきなり見つけてしまいました。何かの工場の跡のようですが、『立ち入り禁止』に『火気厳禁』、『静かに取り扱い』との看板があちこちに貼られています。今は使われていないみたいですが、前は何を取り扱っていたんでしょうか...。王子地域の闇を垣間見てしまいました。

 

 

 

8.

  

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お札と切手の博物館に来ました。

この博物館では国が発行する印刷物であるお札と切手の歴史について学ぶことができます。実は王子付近は国立印刷局の工場が置かれた歴史などから現在でも印刷会社や工場が多く立ち並ぶ街でもあります。最も厳格な印刷物であるとも言えるお札や切手には、常に国が最先端の印刷技術を注ぎ込んできました。その歴史を始めとし世界各国のお札や切手などが展示されており、王子が印刷の街であることを改めて感じさせました。

 

 

 

9.

 

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地域のイベントのチラシです。

一見何の変哲も無い可愛らしいチラシですが、よく見ると上の方にいる「あそびにきてね」と言っているやつ、マジの鬼じゃないですか?ちょっと見つけた時普通にゾッとしてしまいました。めちゃくちゃ怖い顔してるなこいつ。こういう何気ない恐怖ってトラウマになりますよね。

 

 

 

10.

 

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最後は王子駅前停留場で締めます。

王子駅の目の前にある都電荒川線の停留所です。『王子駅前』という名前の駅って面白いですね。余談ですが都電荒川線って去年から『東京さくらトラム』という愛称に決まったらしいですが知ってましたか?私は完全に初めて聞きました。早稲田から三ノ輪橋を繋ぐ都内で唯一の路面電車として知られる都電荒川線ですが、JR線の駅と近づくのは大塚駅前停留所とここくらいしかありません。まだ乗ったことのない人は、乗りやすいこの停留所から路面電車に初挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

ということで北区は王子、王子神谷付近をご紹介しました。

次回はまた都心に行きます。

 

 

 

 

 

おわり