東京日記

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東京写真10選その8(竹ノ塚・西新井編)

こんばんは一流です。

東京の街を写真10枚で紹介する企画も第八弾を迎えました。

今回ご紹介するのは足立区の竹ノ塚、西新井です。

 

 

 

竹ノ塚といえば、東武スカイツリーラインで東京都内最北端の駅です。地名は「竹の塚」なのになぜか駅名は「竹ノ塚」らしいです。そして西新井には関東三大厄除け大師の一つ、西新井大師(總持寺)があります。どちらもなかなか用事があって降りる駅でもありませんが、こういう下町にこそ普段見ぬ東京の魅力が隠されているものです。

それでは早速1枚目から紹介していきましょう。

 

 

 

1.

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竹ノ塚駅前にある「ビューティフルウィンドウズ運動」の看板です。

ビュー坊というキャラクターが6つの運動を紹介しています。ビューティフルウィンドウズ運動というやけに小難しい名前の割にはどれも比較的普通のことのように見えます。(5番などはもはや運動ではなく問いかけでは?)残念なことに治安の悪さで知られている足立区ですが、その状況を打開するために色々な対策を講じているようです。

 

 

 

 

2.

 

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駅近にある質屋の看板です。

上の方に「お金のことなら」の文字と一緒になんだか見たことあるシルエットが浮かんでいますが、「お金のことなら」で浮かぶ人じゃなくないですか?しれっと居るので騙されそうになりましたが、この人ってお金に関する象徴的なエピソードありましたっけ?確かに昔はお札の顔としてぶいぶい言わせてましたけどもう随分前の話です。その頃から看板が変わってないとしたらそれはそれで時代を感じる資料とも言えそうですね。

 

 

 

 

3.

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夜はなんなんだよ。

 

 

 

次行きます。

 

 

 

4.

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小林一茶に関するパネルです。

小林一茶といえば江戸時代を代表する俳人ですが、彼は生前この辺りにある炎天寺というお寺に訪れいくつかの句を残しており、その縁を紹介するパネルのようです。...が、見た感じ写真が3/4も抜き取られてませんか?何が起きたかわかりませんがぽっかりと空きが出来てしまっています。子供のイタズラか熱心な一茶ファンの仕業でしょうか。取った後どうしたのか知りたいですね。

 

 

 

 

5.

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踏切が2つになるらしいです。

竹ノ塚駅の踏切はいわゆる開かずの踏切として知られているようで私も訪れた際ずいぶんと待たされました。かつては死傷事故も起きており、区は東武とともに対策に乗り出しています。そんな中踏切が2つに増えると聞くと奇妙なことのようにも思えますが、これは1つの踏切内にある線路数を分断し減らすことで将来の高架化へ向けた準備を行なっている段階であるということでしょう。2020年度には高架化が完了するとのことですのでその時また訪れたいと思います。

 

 

 

 6.

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お隣西新井の駅です。

駅の写真を撮るのはこの企画で初めてとなります。それほどこの駅舎が味のある独特な作りをしていると感じたからです。駅内にはショッピングセンターのトスカの東館、西館があるのに加え東武ストアも構えます。それほど大きくない駅の割には店がギッシリと詰まっており、一通りのものは駅内で揃えることができそうです。また写真は西口ですが東口はまた見た目も大きく違っており、駅そのものの構造が面白いので気になった方は是非訪れてみてください。

 

 

 

 

7.

 

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西新井駅にある案内パネルです。

ちょっとスカスカすぎませんか?12あるパネルのうち4つしか埋まってません。空いているスペースは青空の画像で代用されてしまっていてなんだかアタック25の最後のクイズみたいになってます。このスペースってチェーン店とかでも広告出してる場合があるので、店そのものの数が少ないというよりは広告を出したがる店が少ないということでしょうか。何れにしてもちょっぴり寂しい光景ですね。

 

 

 

 

8.

 

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接骨院です。

左下のところ「痛〜い巻爪我慢しないでご相談ください」と書いてあります。巻爪の治療って接骨院なんですかね?ちょっと調べてみたんですが皮膚科や外科、形成外科なんかが一般的のようですが、それでも全ての病院で診てくれるというわけではないようです。つまりここの病院は一般的には巻爪の担当でない接骨院にも関わらず、その治療までカバーしているというとても良心的な病院のようです。

 

 

 

9.

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西新井大師にやってきました。

この写真だけ見ると寂しそうな雰囲気が出てしまっていますが、さすが関東三大師に数えられるだけはありお寺の中は非常に充実していました。最寄駅は大師前駅であり、西新井駅から東武大師線というこの2駅だけを結ぶ支線が出ています。大師前駅は23区内では極めて希少な無人駅です。駅から西新井大師に至る門前参道には歴史を感じさせるお店がたくさん並んでいます。名物はお寺に入る寸前にある2つの草団子のお店です。右と左に全く同じような草団子を売っている違うお店があり、向かい合う店番のおばちゃん同士の激しい客引き争いは西新井大師の名物と言って良いでしょう。

 

 

 

 

10.

 

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最後は西新井大師にある塩地蔵というお地蔵様です。

お地蔵様の体を白く覆っているのは全て塩です。別名をイボ取り地蔵とも言います。自分の体のイボのあるところにお地蔵様の足元にある塩を塗るとイボが取れるといった言い伝えがあり、本当に取れた場合はお地蔵様の同じ箇所に倍の塩を塗り替えすというシステムらしいです。今回見た時はお地蔵様の顔が見えないくらい塩で塗りつぶされており、その効果はてきめんであることが伺えました。

 

 

 

 

 

ということで下町竹ノ塚と西新井をご紹介しました。

次はおしゃれな街に行きたいと思います。

 

 

おわり。