東京日記

東京のこととかその他のこととか書いてます

ヒルズ族になりました

こんにちはリューイチです。

このあいだ私はヒルズ族になりました。たぶん。

 

 

 

六本木ヒルズに住んだり働いたりする人たちのことを

ヒルズ族と呼ぶことがあります。

六本木ヒルズに住むような大金持ちのことを

『族』と呼ぶのも面白い話ですが、ヒルズ族は庶民の憧れの存在です。

 

 

 

しかし私はなんと先日

六本木ヒルズの最上階にいつでも行くことのできる権利』

を手にしてしまいました。

 

これ、ヒルズ族って自称しても良いよね??ね???

 

 

 

もちろんヒルズに住み着いた訳でも働いている訳でもないです。

 

ただワタクシこういったカードを購入いたしました。

 

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これは森美術館東京シティビュー年間パスポートです。

これを持っているとなんと1年中、六本木ヒルズ52階にあります森美術館

室内展望台東京シティビュー、そして屋上スカイデッキにいつでも行けちゃうという

エセヒルズ族になれる魔法のアイテムなのです。

 

お値段は6000円。

 

通常森美術館とスカイデッキに行くだけで2000円以上かかるので

年に3回行けば十分元を取れる計算です。

さらに混雑時でも優先入場が可能で、

同行者のチケットや森美術館のショップなどが割引になるサービスも付いています。

そう考えるとなかなかお得なカードです。

 

 

 

ちなみに年間パスポートということで顔写真を受付で撮られ

カード裏に載せることになるのですが、

全く光源のない薄暗い受付の片隅で撮らされるので、

 

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顔写真がこんな感じになります。

意味あるのかこれ。

 

 

 

早速このチケットを購入した日に

森美術館で開催されていた六本木クロッシング展を見てきました。

 

www.mori.art.museum

 

 

私は美術館が好きなので、よく一人でもフラッと都内の美術館を訪れています。

森美術館は期間によって展示内容が違うため

年間パスポートとの相性がいい美術館であると言えると思います。

 

 

 

しかし私が年間パスポートを買った最大の理由は森美術館ではなく、

屋上展望台、スカイデッキにありました。

 

六本木ヒルズのスカイデッキは地上238mの位置にあります。

単純な高さで言えば東京タワーの特別展望台(250m)には及びませんが、

スカイデッキの強みは屋上であるということです。

屋外のオープン型の展望台としては日本一の高さを誇ります。

 

 

その眺めはこんな感じです。

 

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『東京 壁紙』で画像検索した結果みたいな景色が一面に広がっています。

人や車が米粒以下に見えるまさに絶景。

 

 

 

権力者になったつもりで『何も知らぬ愚民どもが...滑稽なものよ...』

と見下ろすことが一年中できるというだけでも6000円の価値はあります。

 

 

 

また時間や雲の状況によって

 

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地球最後の日みたいな景色を堪能することもできます。

 

 

まだ年間パスポートを買ったばかりで見ていないのですが、

この眺めからの夜景もまた絶景だと思います。

誰か一緒に行ってくれる人がいるとなお良いですが.....。

 

 

 

 

少し残念な点があるとすれば、屋上にある様々な設備の関係で

満足に景色を見渡せない方角があるということです。

六本木ヒルズから東(東京タワー、お台場方面)と西(渋谷、新宿)の方向は

よく見えるのですが、南北方向、特に南の横浜方向などは若干見えづらいです。

 

 

 

とはいえこの高さから遮るものなく

東京の景色を眺めることができるのは間違いなくここだけです。

 

東京好きであれば年パスを買ってこの景色を独り占めするのも悪くないと思います。

 

 

なにより

「一人になりたい時は、よく六本木ヒルズの屋上から東京を眺めて考えるんだよ。

  人生ってなんなのかな...ってさ...。」

と友達に言って業界人ぶることもできます。6000円で。

 

 

 

ということでエセヒルズ族になったというお話でした。

みなさまもよければぜひヒルズ族になりましょう。

 

 

 

 

おわり