東京日記

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スターウォーズはやっぱりすごい

どうもリューイチです。

ついに公開まであと少しですね。スターウォーズ。私はスターウォーズ大好きなので今日はとことん語ります。行くぞコラ。
 
※一応ネタバレ注意です。といってもかなり有名な内容ですが。
マジでまっさらな状態で最初から見たい人は読まないほうがいいと思います。
 

 

 
スターウォーズ、皆さん見たことありますか。
もうすぐ新作が公開されるということで今注目が集まっていますね。今回は全く知らない人でも分かるようにスターウォーズの魅力について語りたいと思います。
 
スターウォーズを全く知らない人でもダース・ベイダーのことは一度は見聞きしたことがあるかと思います。
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なんか黒いマスクを付けて呼吸音が変な悪いヤツだという認識かもしれませんがだいたいそれで合っています。

 

 あとヨーダというキャラクターも有名かもしれません。
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緑色の小さいなんかそれっぽいことを言うジジイという認識かもしれませんがだいたいそれで合っています。
 
 
ストーリーについても、なんか宇宙でビーム打ちあって戦ったり、光る剣をブンブンやって戦うSFくらいの認識かもしれませんがだいたいそれで合っています。
 
 
 
スターウォーズはそうした強烈なキャラクターや典型的なSFストーリーの元祖とも言える作品です。この映画以前にもSF作品は勿論ありましたが、これだけの壮大なスケールで実写映画として完成させた作品はスターウォーズが初めてでした。
 
しかもこの物語は原作がありません。完全なオリジナルのストーリーとして映画という媒体だけでこれだけ世界中の人々に認知されている作品もスターウォーズの他にはないでしょう。物語としての完成度も勿論ですが、一つの映像作品としての価値が非常に高い作品であることがわかります。
スターウォーズがその後の映像業界に与えた影響は計り知れないものがあります。
 
 
 
ところでスターウォーズを見ていない多くの人がまず最初につまずく所として、見る順番が挙げられます。
スターウォーズはエピソード4→5→6→1→2→3の順番でエピソードが公開されています。
そのためこの順番に見ることが最も正しい鑑賞方法だと言われます。
 
 
 
ただし物語の時系列順で言えば1→2→3→4→5→6が正しい順序です。
「え、じゃあ1→6の順に見た方がいいじゃん」と思った方、
 
 
 
表へ出ろ。お前は何もわかっちゃいない。
 
 
 
 
監督であるジョージ・ルーカスは始めスターウォーズに関して全9部作の構想を持っていました。しかし当時まだSF作品が不遇な時代であったこともあり、ルーカスは最も客受けが良さそうで予算的にも作りやすい4作目から作品を撮ることにしたのです。
 
これが順番が狂ってしまった要因です。そしてエピソード4〜6を作った時点で一旦物語を終え、その後エピソード1〜3の製作に取り掛かったのです。
 
 
 これは考えれば考えるほどめちゃくちゃなやり方です。1〜6作ある話なのに、コケるのが怖いからとりあえず4作目から作ろうという発想になる普通?
 
常人ではなかなか浮かばない選択肢ですが、逆を言えばルーカスの思いがそれだけ強かったということが窺えます。
たとえ順番が狂ったとしても、映画がコケて途中で打ち切りになることだけは避けたかったのです。それだけルーカスがこの物語を完成させたかったという思いの表れでしょう。
 
 
 
そのため新しく作られた方の1〜3は4〜6の過去編ということになります。
 
 
 
4〜6では主人公のポジションにルーク・スカイウォーカーというキャラクターがいます。

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映画を知らなくても見たことある人は多いと思います。
このルーク、エピソード4の時点では20歳くらいの青年です。しかしエピソード1は4の32年前のお話です。
ということはルークはまだ生まれていません。主人公がまだ生まれていない時代ということは、エピソード1〜3は一体誰の過去を描いた物語なのでしょう。
 
 
 
 
 
その答えこそがダース・ベイダーなのです。
実はスターウォーズとはエピソード1〜6まで一貫してダース・ベイダーの一生を描いた物語なのです。
 
 
4〜6でフォース(なんかすごい力)の暗黒面に堕ちシスの暗黒卿(なんか悪いヤツ)として君臨するダース・ベイダーがどのようにして悪の道に堕ちてしまったのかが1〜3で描かれているのです。
1〜3ではダース・ベイダーアナキン・スカイウォーカーという名を持つ将来有望なジェダイ(なんか良い人)でした。

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しかしアナキンは徐々に暗い影に身を落としていってしまうことになるのです。 
そのため4〜6を見ている人は1〜3、特に3の最後のシーンでどのような出来事が起こるかわかっています。
 
この悲劇的なオチを知った上で1〜3を鑑賞することにスターウォーズを楽しむ本当の意味があるのです。
なので1〜3から見るようなことは絶対にしないでください…。
 
 
 
 
ジョージ・ルーカスは、スターウォーズとはアナキン・スカイウォーカーの贖罪の物語である」と述べています。
選ばれし子としてフォースの意思によって生み出されたアナキンが、自らの犯した罪と向き合うことが最大のテーマなのです。
 
 
そのため新作は今までのスターウォーズのテーマとは違う物語になるはずです。
エピソード4公開から37年、まだまだ新たな可能性を見せるスターウォーズのこれからに期待したいと思います。
 
 
 
 
 
あと次スターウォーズの記事を書く時が来れば、延々とマニアックなことを羅列する予定です。
 
 
おわり